会社案内

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基本理念

我々は、たずさわる全ての仕事において常に、 顧客の期待を超える新価値の創造 仕事に対する自信と誇りが持てる企業風土 世界に通じる技術の向上を、 徹底的に追求し、社会の役に立つ企業を目指す。

品質方針

森山工業株式会社は、特殊金属の溶接及び切削加工業として、「実直に徹する、全員が豊かになる」を経営理念に、私たちが実直に良品を世の中に送り出すことで、ステークホルダー全員があまねく豊かさを得ることを目指して、以下の事項について目標及び実施計画を作成・実践し、品質マネジメントシステムの有効性を継続的に改善します。

1.お客様満足度の向上
(1) 日々変化する社会情勢を見据え、常に高品質の製品を提供するために、品質の保持と向上に万全を期し、確かなコミュニケーションでお客様の要望を理解し顧客価値を創造することで、信頼される企業体質を目指します。
(2) 継続的改善による品質向上及びムリ・ムダ・ムラ排除のコストダウン、納期の順守(Quality,Cost, Delivery)による業務効率化を図るとともに時勢の情報を把握し、お客様に満足度を提供できる企業体質を目指します。

2. 法規制などの順守
当社に適用される法規制などのコンプライアンスを高め、社会的責任を果たします。

3. 人的経営資源の充実
従業員の技術・技能向上を図るとともにマネジメントへの参画を進めます。

制定 令和5年11月1日

会社概要

所在地 宮崎県延岡市大武町39番地101
資本金 1,000万円
代表者 森山和真
従業員数 35名
設立 1945年6月1日
URL http://mkk-jp.jp
TEL 0982-33-3636
FAX 0982-33-3689

認定取得

森山工業株式会社は、品質マネジメントシステムの国際規格「ISO9001 : 2015」の認証を
2024年3月27日に取得しましたのでお知らせいたします。

主要納入先

沿 革

1945年 宮崎県延岡市別府町にて創業
1959年 静岡県富士市に本社新設
1962年 旭化成工業(株)の委託によりチタン溶接に着手
1965年 法人化して、森山工業株式会社となる
1973年 延岡市に本社移転
1978年 旭化成工業(株)殿向けイオン交換膜法電解システム部品製作開始
1985年 米アークマシン社パイプ自動溶接機を導入
1997年 台湾プラスチック社向けチタン配管現地据付工事を行う
2004年 安川電機MOTOMANアーム式TIG溶接ロボットを導入
2005年 ダイヘンプラズマ溶接機を導入
2007年 スギノマシンウォータージェット切断機を導入
2008年 ダイヘンALUMEGAアーム式TIG溶接ロボットを導入
2009年 日本ウェルディングYAGレーザー溶接機を導入
2010年 ニッテツフルデジタルプラズマ溶接機を導入
2017年 第3工場を建設
2019年 新事務所を建設

アクセス